でいりー"貝"議録!
3月3日(木)…遺伝子汚染:その7
セイヨウオオマルハナバチとエゾオオマルハナバチが交雑可能なことはお伝えしましたが、
それ以外の種で交雑可能な種として、
クワガタ種同士や、トノサマガエルとダルマガエル、
ズワイガニとベニズワイガニなどとの間の自然交雑が確認されているそうです。
そうして生まれた次世代(交雑種)はハイブリッド種と呼ばれています。
3月2日(水)…遺伝子汚染:その6
そもそも「交雑」の定義とは何なのでしょう。
<交雑>
交雑(こうざつ)とは、異なる種や異なる亜種が、繁殖し雑種を作ること。
特に亜種間の交雑が進めば、亜種レベルの差異が小さくなり、亜種自体が消滅することが起こる。
種間の交雑は自然界ではあまり起こらないが、これが新しい種の誕生につながるという進化論の説もある。
とあります。
確かに新しい種の誕生にはつながるかもしれませんが、
本当にそれで進化といえるのかどうか…。
参考文献
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9B%91
3月1日(火)…遺伝子汚染:その5
「交雑」による遺伝子汚染の原因は外来種だけではありません。
科学技術の発達に伴い、「遺伝子組み換え技術」も発達したため、
人工的に新たなDNAをもつ動植物を誕生させることが可能になりました。
これら「人工的な外来種」の動植物が自然界に及ぼす影響は未知数ですが、
生態系に大きな影響を与えることは間違いありません。
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