「ORPとは?数値の目安は?」
脱窒とかしているとたまに「ORP」という単語を耳にしま
す。
人生の中でORPなんて勉強したことが無い人は多いはず
だから、実験でORPを計測しても使い方が分からない。
その中の一人がこの私・・・・でした。
この際、少しは詳しくなりましょう。
正直あまり使いませんが・・・・
では、はじめに定義を説明します。
「ORP(酸化還元電位:oxidation-reduction
potential)」
ORP物質が化学変化をする場合には必ず起電力の増減があ
る。
増加の場合は酸化反応が進み
減少の場合には還元反応が進む。
その原理を応用して汚水が酸化状態にあるか、還元状態にあるかを
その際の起電力を測定することによって判断することができる。
その測定値を酸化還元電位(ORP)といい、
EhまたはrHという表現をとる。
定義はなんとなく理解できましたか?
では、少し目安となる数値をしめします。
(例)
酸素が十分に供給されている活性汚泥法の曝気槽
・・・・+100〜500mV
嫌気的処理であるメタン発酵槽
・・・・−200mV以下
脱窒の場合
・・・・数値は初期値より減少する。
今はこれしか分かりません。
今後分かり次第追加していきます。
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