「膜処理の種類と応用例」
水処理の分類の中で膜
処理と言うものがあります。
種類が豊富な膜処理ですが。
今回はこれについて少し解説したいと思います。
ちなみに私は膜処理は経験したことが無いので
間違っているようであればMAIL等で
連絡頂けると助かります。
「膜処理(membrane
filtration, membrane separation)」
物質により透過性が異なる膜を用いて、
溶液や混合気体の成分を分離することを膜分離といい、
この原理を汚水処理に応用した方法を膜処理という。
酢酸セルローズ膜を用いた透析(dialysis)は古くから知られていたが
現在では、高分子化学の進歩により多様な口径のろ過膜が
作られるようになり。
人工透析、海水の淡水化、製塩、精製水、飲料水など
多方面で利用されている。
ろ過膜は処理対象とする物質の領域により
以下の4種に区分される。
@一般濾過・・・浮遊物質領域(1μm以上)
A精密濾過(MF膜:microfiltration or precision
filtration【MF】)
・・・懸濁物質領域(0.1−150μm)
B限外濾過(UF膜:ultrafiltration【UF】)
・・・コロイド領域(2nm−5μm)
C逆浸透(RO膜:reverse osmosis【RO】)
・・・イオン・低分子領域(0.3−5nm)

これらのうち、現在、畜産の分野で応用が試みられているのは、
精澄な処理水が排出され曝気槽における活性汚泥濃度が
維持できるとされている精密濾過だけである。
では、以上のMF膜とUF膜、RO膜の実用事例を紹介しま
す。
これでイメージをつかんでいただければ幸いです。
《実用事例》
「MF膜」「UF膜」
井戸水の処理等
「RO膜」
水は透過するが、水溶性化合物をほとんど通さない膜。
この膜で海水を処理すると、塩分などは膜を通過できず。
水だけが膜を通過するため、海水の淡水化を行える。
浄水器にも利用されている。
導入例は少ないが、浄水場や下水処理場の高度処理にも
採用されている例もある。
今は
これしか分かりません。
今後分かり次第追加していきます。
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