「〜栄養生物と加水分解酵素」


前回、アンモニア態窒素が作られる過程を説明しました。
そこで、従属栄養生物加水分解酵素という
はっきり言って聞きなれないものが出てきました。

皆さんご存知でしょうか?

私は恥ずかしながらまったく知りません。
今回は、この謎の単語と関連事項について調査しました。

では、はじめに従属栄養生物を説明します。

「従属栄養生物」
他の生物による有機化合物を栄養とし、酸素を酸化剤とす る生物を
従属栄養生物(2次生産者・プレディター)という。
二酸化炭素と水を生成する
活性汚泥の働きの大部分を担う。

これに関係する生物には独立栄養生物があります。
独立栄養生物とは・・・・

「独立栄養生物」
二酸化炭素ほか無機化合物(窒素・硫黄・鉄)から
有機化合物を合成するものを
独立栄養生物(一次生産者)という。
代表的なのが有効層の植物プランクトンで、
二酸化炭素と光で有機物と酸素を生成する。
炭素源に二酸化炭素や重炭酸塩を利用する。

水処理はこの二つの生物によって行われるので
覚えておいて損は無いと思います。

次に、加水分解酵素のついて説明します。
加水分解酵素とは・・・・

加水分解酵素(Hydrolase)」
図のようにある物質に水を加えると反応して、
水酸化物イオン水素イオンが発生します。これを加水分解といい。

これと同じように分解する酵素加水分解酵素といいます。

他にも酵素には多くの種類がありますが
それは次回で・・・
そもそも、酵素って?
それも次回で・・・
ではまた。

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