日射!日照!光度!について

太陽光発電と関係がありそうでしょう!!
まずそもそも地上に降注がれる太陽光ってのは何だ?です!
一般に、地上に入射する太陽光は、直接太陽から届くものと、大気中で分子等による散乱を受けたものがいろいろな角度で入ってくるものから成り立っています。
前者が直達日射、後者が散乱日射と呼ばれるものであり、両者の和は、全天日射と呼ばれます。
このお話は、全天日射を中心で行きたいと思います。

日射強度について〜

地上での太陽光は一定ということはなく、各瞬間で異なる強さで入射しています。
これを受けて発電を行う太陽電池の発生電力も太陽光の強さに従って変化している訳です。(うん!なるほど・・・)
ここで、太陽光の強さ?ってつまり日射の強さのことを言います。(ほぉ〜!それで?)
太陽電池の動作動作特性表示や各種測定、さらには、システム設計上の基本となるのが、日射強度です!(単位は?次元は?)
単位面積、単位時間当たりのエネルギー密度として表されます!
単位:kW/mや、cal/分とかとなります。

んで、日射に関して

日射量は一般的には1日当りの入射エネルギー量のことです。
次元:kcal/(m・日)のように、単位面積、単位日当りのエネルギー量の積算ことを指します。

照度:照らされる場所の明るさのことです。
単位:lx(ルクス)と読み、1ルクスは、1mの面積に1lm(ルーメン)の光束が入射している照度を言います。
ここで、1lmとは、光の量のことです。
SI単位の基本単位になってる
光度:cd(カンデラ)は、光の強さのことであり、光源からある方向にどれだけの光の量が出ているかを表します。
輝度:nt(ニト)は、光源が広がりを持っている時の光減免の明るさを表す量をしめし、1m当たり1cdの輝度を1ntとします。

光度(cd)は周波数540x1012Hz(波長555nm)の単色照射を放出し所定の方向の照射強度が1/683W・Sr−1である光源のその方向における光度を基準としています。
1cd=1/683W・Sr−1です。
つまり、1W=683cd・Srになるの?(本当になるのだろうかぁ・・・)
ここで、1W=1J/sですから、1J/s=683cd・Srになりますよね。
1J=683cd・Sr・sです。(本当なんでしょうか?僕の記述を信じるな・・・)
1J≒0.2389calですので、
0.2389cal=683cd・Sr・sになります。
1cal=683/0.2389cd・Sr・s
1cal≒2858.936794cd・Sr・sですので、 ここで、cd(カンデラは光の強さ)、Sr(ステラジアンは、球の中心を頂点とし、その球の半径の長さを一辺とする正方形に等しい面積を球の表面積で切取る立体角のこと・・・(無次元です))
熱量calは、光度(cd)とその時間(s)の関数になるんです!(知ってたようで個人的に改めてほぉ〜って納得できたので終わりにしようかな・・・)

ちなみに、ステラジアンだけは、なんとなくも解りません(°д°;)