玉掛け
移動式小型クレーンの免許を取ったあと、父が
「玉掛けも取れよ」
取ることに。
「玉掛け」というのは、クレーンと荷物とを結ぶ資格です。
クレーンの免許と玉掛けの免許はセットで持っているのが望ましいものです。
父は、移動式小型クレーンの免許を取る前に実は玉掛けの免許持っていました。
県で主催の講習会みたいのに出て取ったのです。
県が主催なので、料金も格安!
私もそれで取りました。
ということで3日間実家に帰りました。
初日は、学科の授業です。
なんだか、内容はクレーンと同じような内容です。
2日目は学科の授業と、夕方はいよいよ学科試験。
この2日間の授業そのまま教わったことが出てきます。
まぁ、大して難しくありません。
が、3年前(?)に落とした人がいたそうです。
ただ、授業を真面目に受けていれば、まずもって問題ないでしょう。
全問正解する必要は無いわけだし。
3日目は、実技試験です。
基本的に班ごとに試験します。が、
まずは、目測。
目測は、班は関係ありません。
電柱、鉄板、ドラム缶などが、およそどのくらいあるかを、
ぱっと見で大まかに計算しないといけません。
結構計算時間はありません。
ただ、周りの人と相談しても良いです。
もちろんききました。
直に現場で働いている人にはかないません。
近くにいたおじさん(同じ班の人)に話し掛けて聞きました。
ちなみに班分けは、受付番号順。
会社とかでいっせいに申し込みすると、仲間と同じ班になれます。
大体4人前後の班構成です。
私は、もちろん知らない人と組みました。
おじさん1人と自分よりちょっと年下だと思われる若者2人と。
若者2人は同じ会社同士みたいでしたね。
いよいよ実技試験です。
電柱やら鉄の塊を移動させます。
まずはワイヤー選びから。
荷物100kgに対してそれ相当のワイヤーを選ばなければなりません。
ただ、100kgの荷物に対して、50kgのワイヤーなんぞを選ぶと失格になってしまいます。(確か・・・)
自信の無いときは、100kgに対して、余裕のあるワイヤー。
例えば200kg用のワイヤーを選ぶとかすれば、減点になりますが、失格にはなりません。
また、これは班事の試験なので、班員全員で相談ができます。
ワイヤー選らびや、荷物とクレーンを結ぶのは、経験者が指示してくれました。
いやー、経験者は違いますね。
手際よいですよ。
ちなみに私は倒れているドラム缶を起こすというしけんでした。
今まで、みんな荷物を移動させるだけだったのに・・・。
いきなり初めて、みたことないやつですか?
まぁ、アドバイスもらいながらしたので、問題なかったですが。
そうそう、作業中は、クレーンのオペレーターに指示するのですが、
この指示も覚えないといけません。
目標物指示、開始、終了、ジブ上げ、ジブさげ、巻き上げ、巻き下げ・・・。
全て覚えましょう!
そんなに難しくはありません。
初日に受け取る学科の試験のテキストに載っているので、初日から勉強できます。
といいますか、クレーンの免許取るときにもちょこっと勉強します。
そう、つまり、小型移動式クレーンの免許を取るときに使ったテキストにものっていました。
まぁ、難なく試験は終了し、1ヶ月語に免許が届きました。
そうそう、ただの免許じゃつまらないと思って、金髪の証明写真です。(笑)